サンシー（株）不法投棄監視カメラ販売中！ダミータイプもあり！

はじめに

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不法投棄されている現場の管理
　全国の市町村で不法投棄監視カメラを採用するところが多くなってきました。この不法投棄監視カメラを設置することにより、かなりの抑止効果が生まれました。
　しかし、不法投棄の現場が多く設置したくてもなかなかできないのが現状です。　その理由が、

（1）一般廃棄物の不法投棄は、現場数が多いので予算がない。
（2）監視カメラを置くにしても、土地主さんとの問題があり、パイプを立てたり、埋設できない。
（4）電源（100V）が取れない。
（5）毎日チェックするのが大変だ。

弊社の不法投棄監視カメラはソーラー式で電源が不要、どんな山奥でも可動します。また、移動式なので、ある程度効果が出ると別の場所に移設できます。

半永久的に不法投棄され続ける現場とは・・・
　単に「不法投棄禁止」の看板を掲げるだけでは監視カメラがない限り不法投棄が減ることはありません。
　しかし、看板型監視カメラを設置すると撮影されるという意識を持たせすぐに不法投棄が減ります。

さらに、看板上部にソーラーセンサーLEDライトを付してありますので、人が近づくとライトが点灯し看板を照らします。
また、最上部のソーラーLED赤色灯が夜間点灯するので、遠くからでも注意喚起いたします（オプション）。

この監視カメラは抑止効果を目的としています
　不法投棄の現場を撮影して犯人を捕まえるというよりは不法投棄の抑止を目的としています。外観は撮影機とまったく同じで安価なダミーカメラもあります。

　2012年1月に発売を開始し、全国の自治体でご採用頂いております。
　是非、移動式看板型監視カメラを導入頂き、不法投棄減少の効果を実感してください。